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みやはらたかおの
日記みたいなコーナーです。

 
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2017/2/28 24:30 花びらをひろう

花びらが落ちて来る梅の木を見上げると
メジロやヒヨがいる。
下には花びらをひろうヒトの子ども。

にににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににに

2017/2/27 24:30 メジロの受粉

花の蜜を吸ったメジロの鼻先には
花粉がびっしりついている。
虫があまりいない時期の花は
鳥が受粉をするのだな。

にににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににに

2017/2/26 24:30 プラテーロ

ギターの神様セゴビアが
ヒメネスの本、「プラテーロと私」のレコードを出しているので
ロバ好きとしては必須だなと手に入れてみた。
このレコードを聞きながら
長新太さんが挿絵を描いた本を読んだら
いいんじゃないかと思ったのだが
ぜんぜん合わなかった。
天才二人で両雄並び立たずということなのか
それとも
所詮、日本人にはスペイン人の暴力的なリズムとか
明るさとはウラハラな深い絶望を理解できないのか。
どっちも好きなのに残念だなあ。

にににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににに

2017/2/25 26:30 メジロちゃんの撮影会

梅の写真が必要だったので
新宿御苑に行ってみたら
修善寺桜の下にカメラを持った人が集まっている。
桜をそんなに撮りたいのかと思いつつ
下まで行ってみると
メジロの群れが
手をのばせば届きそうな枝にとまって
花の蜜に夢中の様子。
これはチャンスとばかりに
メジロちゃんの撮影会に参加したのだった。
あんなに近くでみたのは久々で
楽しませてもらいました。

にににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににに

2017/2/24 24:30 卒業制作

うちの学生さんの卒業制作展をみてきた。
いいセンスしていると思うんだけど
社交的じゃないっていうか
人に訴える力が弱いというか
今時の若い子はーなんておじさんは言いたくなるのだが
自分の同じ年くらいの状況を思い出してみたら
だいたい同じようなもので
むしろ自分よりは大分いいかなと。
桑沢の生徒は卒業してから就職が決まる人が半分もいるらしく
うちの学生さんもまだ決まっていない。
「受験は苦労しないけれど就職がなかなか決まらない遺伝子」
というのはあるとすれば
どうも受け継がれているらしく
自分も就職は苦労した方だからなかなか決まらない時の
情けない気持ちは分かるし
申し訳ないような気もする。
というわけで
新卒のグラフィックデザイナーを募集している話があったら
教えていただけると助かります。
よろしくお願いいたします。

にににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににに

2017/2/23 25:30 ツィゴイネルワイゼン

鈴木清順監督が亡くなった。
むかし京都に行ったときに
まるでマンガの一コマみたいに
お寺の角で出会い頭にぶつかったことがある。
「もしかして運命?」とは思わなかったけれど
それ以来なんだか親近感がある。
若い人には「ツィゴイネルワイゼン」くらいは観てほしいなと思う。
数少ない内田百フ原作の映画の一つで
意味不明なシーンが多いけれど
原田芳雄が海岸で逆立ちしているシーンは
原田芳雄のアドリブだそうな。
ぶつかった監督は
華奢な女性のような体つきで
伽羅みたいないい匂いがした。
ご冥福をお祈りします。

ツィゴイネルワイゼンは昔はチゴイネルワイゼンだった。
悲壮な曲なのに、コントに使われてしまって
ハイフェッツだろうが誰だろうが
もう真剣には聞けない感じ。
でもそれよりも思い出すのは中学の音楽室。
音楽教師の赤池女史が
レコードを何度も聞かせてくれたのだ。
チゴイネルワイゼンと魔王(シューベルト)。
 父:坊や なぜ顔を隠すか
 息子:お父さんそこに見えないの魔王が居る 怖いよ
という日本語版を聞かされて
みんなのポカーンとした顔が今でも目に浮かぶ。
赤池先生はちょっと激情型で
生徒にいじめられて何度も泣いたが
なぜか僕には優しくて
いつも声を褒めてくれた。
まだ変声前のボーイソプラノを武器に
合唱コンクールにも行った。
部活としてやっている他の学校と違って
人吉第三中学校の合唱は即席のチームで
ただでさえ下手くそな上に
場の雰囲気に飲まれてしまい緊張で声が出なかったが
他の学校の先生に
「すごい透明でよかったです」
と言ってもらった赤池先生は満面の笑みだった。

にににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににに

2017/2/22 25:30 にん

きょうは222で
にんにんの伊東四朗の日
ではなくて
にゃんにゃんにゃんと
猫の日だそうな。
世の中は空前の猫ブームとか。
もっと猫と暮らす人が増えたら
犬社会の日本はもっとよい国になるであろう。
せっかくだから猫の写真をと思ったけれど
「すもうねこ」のせんべいくらいしかなかった。
そういえば最近、猫が足りない気がする。
黒猫五匹と暮らしていたのは学生時代だから
もう何十年も猫と近くで接していない。
ああ、猫とこたつに入りたい。
というか
こたつ猫になりたい。

にににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににに

2017/2/21 25:30 青山クレーン

小さいクレーンが大きなクレーンを組み立てて
大きなクレーンが鉄骨を組み立てて
大きなクレーンがビルの上にクレーンを組み立てて
ビルの上のクレーンがビルの上にクレーンを組み立てて
大きなクレーンがビルを組み立てて
大きなクレーンが大きなクレーンを持ち上げて
またビルを組み立てて
大きなクレーンが大きなビルを組み立てて
組み立て終わったら大きなクレーンが小さなクレーンを組み立てて
小さなクレーンが大きなクレーンを解体して
もっと小さなクレーンが小さなクレーンを解体して
最後に残った小さなクレーンは
どうするのかな。

にににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににに

2017/2/20 25:30 風の強い日

春二番?みたいな
南風がびゅーびゅーと
雲が早送りに流れて
物が落ちる音がして
目にゴミがはいって
騒々しい一日だったが
春が近いと思えば
足も軽くなる。

にににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににに

2017/2/19 25:30 台湾のトカゲ

スコセッシの「沈黙」を観た。
あまりおすすめではないし
実際に観るって人も少ないと思うので感想をかいてしまおう。
タクシードライバーやディアハンターの頃とは違って
巨匠の末期という感じだから
期待しないで観たら意外とおもしろかった。
映画なのに音楽なしだったせいか
残酷なシーンが滑稽にも見えてきて
予想とは違う展開。
映画音楽を駆使すれば
もっと重厚でもっと感動的な映画にも出来たはずなのだが
そうしなかったのは
当時の人々の残酷さや
宣教師の傲慢さを描きたかったのではなくて
映画の世界に共通の「無常観」を目指したのではないかと思った。
そう考えると一種のアンチユートピア(地獄)の描写とも言えるわけで
しつこく出てくる窪塚くんはメフィストフェレス?
みたいな感じがしないわけでもない。

映画音楽はなかったけれど
その代わりみたいに蛙や虫の声を多用してあって
九州にいた時が懐かしくもなるのだが何か違う。
ロケ地のかなりの部分は台湾らしい。
音も台湾だとすると
ヒグラシが妙にパワフルだったり
聞いたことがない鳥の声が混じっているのも
納得って感じ。
(台湾にもヒグラシはいるのかな)
写真は10年以上前に行った台湾でみたトカゲ。
背中に緑の模様が入っていて
熱帯のトカゲはやはり派手だなと感心した。
映画では長崎の設定にもかかわらず
もっと派手な緑のトカゲが登場していて
いい味を出していた。

にににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににに

2017/2/18 25:30 広瀬さんの箱

金曜日、久々に広瀬さんのところに行ってきた。
オブジェだらけだった部屋は古い紙だらけになっていた。
作りたい物もどちらかというと絵に重心があるみたい。
神保町に出かけて行っては
安い古い本を買って
解体して絵を描いているらしい。
お元気そうでなにより。

にににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににに

2017/2/17 25:30 メキシコの石

きょうはお茶の水で彫刻の個展を見てきた。
http://www.hiro-okumura.jp/news.html
金美の一つ下の学年で
メキシコ在住の奥村浩之氏。
会場は山の上ホテルの近く。
しかーし
奥村夫妻は利き酒会に参加するため新潟に行っていて留守。
10日間で一日だけいない日にピンポイントで行ってしまったみたい。
興味のある方は次の月曜までです、ぜひ。

帰りにはせっかくお茶の水に来たのだから
オーディオ屋さんでも見て行こうと思って
オーディオユニオンとか寄ってみたけれど
ネットでいろいろ見すぎたせいか
特に驚きもなく
ついでにレコードでも見てみるかと寄った店は
メタルの専門店だったりして
間が悪い一日だったのだった。

にににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににに

2017/2/16 25:30 ゴミ捨て場の絵

ゴミ捨て場に絵があった。
なんで回収してもらえなかったんだろう。
ちょっと怖い絵、だからかな。

にににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににに

2017/2/15 25:30 チョコ

「お! ありがと。作ってくれた?」
「溶かして型に入れただけ」
「そうか」
 といった感じの親子の会話。

にににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににに

2017/2/14 25:30 チョコの日

うちの周りだけかもしれないが
昔に比べるとこの日が随分静かになってよかった。
この日よりもハロウィーンの方がマーケット的に超えたと
そんな話をどこかで読んだ。
お一人さまマーケットが増えたせいとか。
何でもいいけど
義理チョコを配りまくるってのも
なんだかなあって思っていたので
これでよいと思います。
あ、これからチョコを渡そうと思っている方は
絶賛受け取り中です、遠慮なく。

にににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににに

2017/2/13 25:30 空中を歩く人

青山のアオギリはすっかりケヤキに植え替えられた。
アオギリも好きだったど
やはり青山にはケヤキが似合う。
ケヤキと言えば箒仕立て。
箒をさかさまに立てたような形がいいとされる。
うちの近所のはうまく根付いているようで
枝振りもなかなか。
空中を歩くおじさんもかっこいい。

にににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににに

2017/2/12 25:30 雲一つない

風はまだまだ寒いけれど
日差しはしっかりとした
いい天気の一日でよかったね。

にににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににに

2017/2/11 25:30 雲

雲がきれいな一日だった。
この年になると
一日うちにいるとなまる。
親父さんが正月も休まず何かやっていたのは
身体がなまらないためなのか
それともただの貧乏性だったのか。

にににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににに

2017/2/10 25:30 4曲目

うちのCDプレーヤーは気まぐれで
1曲目からでなくて途中からかけようとすることがある。
買った当初からそうだったけれど
故障というほどでもないからそのまま使っている。
でも時々、人の好みを分かっているのか?って時がある。
たとえばこのCD、お葬式にかけて欲しい曲ナンバー1。
フォーレのレクイエム。
ヘルツォークの「緑のアリが夢見るところ」という映画でも
冒頭の竜巻の映像のバックに使われた曲が4曲目。
久々に聞いてみたら、ちゃーんと4曲目からかけてくれた。
このCDプレーヤーはネットにも接続しているから
僕のパソコンの好みを分析しているのかもしれない。
だとしたらちょっと怖い。
そのうち「いつものこの曲からかけましょうか?」
って声をかけて来るんじゃなかろうか。

葬式といえば最近話題のJASRAC。
JASRACにお金を払っていない葬儀屋さんだと
葬式に好きな曲をかけられないなんて話もあるそうで
(実際、断られた事例もあるみたい)
まあ、世知辛い世の中ですねー。

にににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににに

2017/2/9 25:30 ちょこっと雪

ほんの少しだけ降った雪の中
バスの窓には
ぼのぼのの絵が描いてあった。

にににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににに

2017/2/8 25:30 鹿目の滝

事務所に行くまえに
テレビをつけたら
たまたま人吉の映像が流れていて
鹿目の滝(かなめのたき)というのを紹介していた。
人吉にこんないい滝があったとは。
今度帰った時に行ってみよう。

http://www.mori-taki-nagisa.jp/100/waterfall/028.html

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2017/2/7 25:30 伊勢のにっぽん文楽

毎年、ポスターなどを担当させてもらっている「にっぽん文楽」。
吉野檜で作られた破風作りの豪華な移動式の小屋で、
六本木、大阪城、浅草と開催されて来ましたが
今年は伊勢神宮外宮特設会場。
伊勢神宮の中で開催ということもあり
入場無料!
ですが、抽選による整理券が必要なので詳しくはこちら。
http://www.nipponbunraku.com/performance/performance04.html
あのあたりは陸の孤島なので
東京からだと遠い。
でも伊勢神宮は日本人だったら一度は行っておかないと。
本殿と荒祭宮(あらまつりのみや)にお参りする前に
都会で濁ってしまったいろいろを
五十鈴川の清らかな水に手を入れて
きれいさっぱり流してしまうのも
たまにはいいんじゃないでしょうか。
もちろんお近くの方もぜひ!
整理券の申し込みは2月15日締め切りです。

にににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににに

2017/2/6 25:30 虫垂くん

だと思ったんだよね。
人の身体に無駄なものがあるとは思えないって。
というのは虫垂のこと。
昔はのどちんこと一緒で
虫垂は必要のない器官だから
とってもいいって事になっていた。
かくいう自分も小学校の時、
ヘルニア(脱腸)の手術のついでに
とってしまっていたので気になっていた。
http://www.gizmodo.jp/2017/01/appendix-not-useless.html
盲腸の手術で不要と切除されてきた虫垂は
実は進化した器官で役立っているらしい という記事。
最近はあまり風邪をひかないけれど
若い頃はとにかくしょっちゅうひいていた。
虫垂をとってしまったせいかもしれないが
とってしまったものは仕方ない。
兄貴が盲腸でひどい目にあっていたから
予防的にとってしまおうという親心だから
責めるつもりはないけれど
今だったらとらないだろうなあ。
のどちんこも、しょっちゅう腫れる人はとってしまう事があるけれど
やめておいた方がいいと思うなあ。

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2017/2/5 25:30 カルテット

娘が観ていたので何気なく見始めた
TBSのカルテットというドラマがおもしろい。
http://www.tbs.co.jp/quartet2017/
脚本も演出もキャスティングも完璧。
別荘地で撮られていて
家の内装もいい感じ。
胸がヒリヒリするような毎回の展開に
ちょっとした笑いも入っていて
なかなかよい。
昔はドラマのTBSと言われた時代もあった放送局の
面目躍如って感じ。
今からでもおすすめです。

にににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににに

2017/2/4 25:30 生け贄

きょうはチラシなどを担当した、能と組踊(沖縄)を観に横浜能楽堂へ。
能と琉球の古典で、同じような内容の演目を同時に観る、
全部で5回のシリーズの、3回目。
今回のテーマは生け贄。
生け贄というと随分前の話と思いがちだが
日本ですら昭和になっても地方で密かに行われていたという話もある。
少なくともつい100年くらい前まではあっただろうと考えられる。
雨が降らないからとか橋を作るからという理由で
娘さんを差し出してくれと言われても
そうはいかないわけで
現代にもいろいろ問題はあるけれど
いい時代になったものだ。
しかし現代だって100年後の人からしたら
野蛮な風習がたくさんあるだろうから
今の常識で昔の人の考えを裁くのはよくないな。

終わった後でチラシを見返してみると
今回の能の衣装はこれよりもずっと派手だった。
肩が盛り上がってジャミラみたいで
下の袴もビビッドなオレンジに
竹籠の文様に丸いマークをあしらった金の箔は
エルメスかよって感じ。
龍の衣装もすごかった。
頭に大きな龍をのせて、カラフルな鱗紋に上着は紺色に金。
袴は濃いグリーンに銀の箔。
(グリーンに銀の箔はグラフィックデザインでも鉄板の組み合わせ)
衣装といえば、気になったのは生け贄になる女の子。
ストラビンスキーの「春の祭典」の生け贄の娘でよく使われるのと同じ真っ赤な衣装。
やはり赤なのだなと思った。
組踊の方はいつもより静かであまり動きのない演目だったが
セリフはほとんど分からなくても最後まで沖縄の音を楽しめた。
セリフが延々と同じリズムと抑揚で謡われるせいか
伴奏がなくても音楽なのだった。

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2017/2/3 25:30 タブラケース

福山くんがユザーンのために作ったタブラケース。
本体は紙にゴム塗料、
刺繍とかレーザーとか
あいかわらずなんだかすごい(笑)。

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2017/2/2 25:30 LV38

1938年にデンマークのラジオ放送局の建築のためにデザインされた
デスクランプの世界最高峰、
LV38(通称ラジオハウスランプ)が復刻された。
びっくりした驚いた。
http://www.louispoulsen.com/jp/media-and-press-room/press-release/vl38-table-plus-wall-plus-floor/
照明マニアだったら知らない者のいない
ルイ・ポールセンというメーカーのランプで
洋梨のようなかわいらしい形と
真鍮の組み合わせはどこをとっても完璧、しかも軽やか。
おそらくこれを超えるデスクランプはもう出ないだろうっていうくらいのプロダクト。
ビンテージの本物はとんでもない値段になっていたというか
まあほとんど売ってないから
復刻版でも日本で6万円台はこれでも安いと思う。
外国のこの通販だと4万円台。
https://www.nest.co.uk/product/louis-poulsen-vl38-table-lamp
しかし気になることもある。
電球が埋め込み式のLED。
時代には逆らえないから仕方ないけれど
電球は好きなのに取り替えられた方がよかった。
それに、そもそもこれ、意外と大きい。
写真を見て買ったら、届いた時に大きさに驚くことになる。
復刻版が出たことでビンテージのが安くなるとよいのだが。
そこに期待することにしよう。

にににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににに

2017/2/1 25:30 熟成

高級な昆布を扱う老舗にには倉庫があって
ござをかぶせて古い昆布を保管している。
京都の高級料亭などは2年以上ねかした昆布しか使わないそうだ。
中には5年ものもある。
あまり知られていないけれど
羊羹も数年ねかした方がおいしい。
とらやの社長さんも昔そう仰っていたとか。
大分前に30年ものの羊羹を食べたことがある。
それはもうとろとろで
チョコか羊羹か分からないような物になっていた。

昆布以外にもねかすとよい物はある。
味噌にワインに梅干しにらっきょ。
もちろんやり過ぎはよくない。
加減が難しい。
食べ物以外だと人の芸もそう。
だいたい30年くらいねかすといい感じ。
日本の芸は特にそう。
能狂言、歌舞伎に落語。
昔は絵も60過ぎてからが全盛期だった。
中国の胡弓なども30年やってはじめて人前で演奏できるとか。
最近は子どもマーケットだから
青田刈りが多い。
すぐに消えるのもそのせいか。

写真は、よく北海道のお土産にいただく五勝手屋羊羹。
今回はなんと限定品の白。
白い五勝手屋羊羹ははじめて見た。
白あんみたいな中身らしい。
花火みたいな見た目と
後ろから押し出して、糸できゅっと切って食べるのが楽しい一品。
これも2〜3年ねかしてから食べようと思う。
天日干ししてもおいしいらしい。

にににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににに

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