2016/7/31 25:30 うすい虹
きょうは一日中
雨が降ったりやんだり。
そのおかげで雲が見物だった。
うすい虹も見れたし。
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2016/7/30 25:30 働くおじさん
お疲れさんでごんす。
お手伝いはいりませんか?
50代では使い物になりませんか、そうですか。
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2016/7/29 25:30 夏
すっからこんと晴れて
急に夏になった。
湿度の影響を受けるスピーカーも
いい音になって
気持ちいいったらありゃしない。
レコードをとっかえひっかえ
音って何て無駄で素晴らしいんだろう。
音楽のような、一見無駄だけど
なくてはならない仕事がしたいもんだ。
さてこれから、どんな無駄な仕事をしようか。
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2016/7/28 25:30 ほうろく灸
毎年、ほうろく灸の日は暑い。
暑い中、法華経コンサートを聞きながら
頭のてっぺんのツボに灸をすえると
霧が晴れるような
頭がすっきりするような。
これでこの夏も乗り切れるじゃろう。
神楽坂の弁天様は狛犬もなかなかよい。
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2016/7/27 25:30 漏水
東京駅の地下の地下水系は
昭和のころには地下五階くらいだったらしい。
それが最近は地下三階まであがってきているとか。
昔より地下水を使ってないせいだという話。
東京駅以外でも銀座の方とか
元々海だったあたりの地下水も同じだろう。
そんなに余っているのなら使えばいいのにって思うけれど
今の東京で地下水を使うっていう需要はないか。
飲料用にはならなさそうだし
トイレを流すくらかな。
地下水と言えば
冬の金沢では融雪装置と言って
道路の真ん中から水がピューと出て来る。
比較的あたたかい地下水で雪を溶かそうって魂胆。
そのせいで場所によっては膝くらいまでの水たまりができる。
もちろんはまったこともある。
地下水の使い過ぎで地盤沈下したとかしないとか。
あっちは足りなくて、こっちは余っている。
世の中はうまくいかないもんだ。
東京の地下水も放っておくと
ゲリラ豪雨と相まってえらいことになるのかも。
地下で溺れてしまうのだけは遠慮したい。
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2016/7/26 25:30 温度さ
ようやくエアコンに慣れて来たというか
冷房と外の暑さのギャップに身体が慣れてきたので
すこし元気になってきた。
冬の寒さもこたえるが
夏のエアコンも寒い。
特に電車が寒い。
弱冷房車でも寒い。
首すじがさみしい。
慣れてきたということは
もう梅雨あけてるでしょ。
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2016/7/25 25:30 梅雨明けたぶん
ここ数日、急にセミの抜け殻が増えて
鳴き声もうるさくなってきたので
もう梅雨は明けたと思う(たぶん)。
水は足りてるのかな。
これからどっさり降っても困るな。
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2016/7/24 25:30 スマホを見て森を見ず
都内の公園はどこも
スマホを片手にのそのそ歩くゾンビのような人だらけ。
そんな中、ザリガニを捕まえている親子を発見。
ぼくは山の人なので
ザリガニ採りは経験ないし
鳥や魚を罠で捕まえていたくらいだから
どちらかというと馬鹿にしていた方だけど
今日ばかりは「楽しそうじゃん、ザリガニ釣り」って思った。
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2016/7/23 25:30 人の勝手
ナガミヒナゲシに続いて
やたらと道ばたに増えているのが
オオキンケイギク。
特定外来生物なので悪者扱いされるわけだが
この植物から抗がん剤が作れるかもしれないって話。
http://mainichi.jp/articles/20160630/k00/00e/040/228000c
そうなるとまた単純な悪者でもなくなるかも。
そもそも日本人だって外来生物だろうに
まことに勝手な話。
もっと言えば
人間の活動だって自然の一部と考えれば
人のせいで外国の生き物が日本に入っているのも自然なわけだ。
人の行動だけ自然じゃないと考えるのは
あまりにも傲慢だと思わないのが不思議だ。
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2016/7/22 25:30 雨のちくもり
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2016/7/21 25:30 一日中雨
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2016/7/20 25:30 困るない
クーラーの寒さと
外の蒸し暑さに
ふらふらとしていたら
もう20日。
梅雨がちゃんと来なかった分
いまごろになって蒸しているのは
去年と同じパターンで
これが毎年のことになったら困る。
しかし雨が降らないのも困る。
すかっとしないのも困る。
困る困ると言っていてもしょうがないので
困らないことにする。
ああ、困ってない困ってない。
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2016/7/19 25:30 丸い
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2016/7/18 25:30 ビルに生えた草
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2016/7/17 25:30 シングストリート
うちの学生さんが
珍しく映画をみたいというので
一緒にみてきた、シングストリート。
懐かしい80年代テイスト満載のアイルランドの映画。
「アイルランドに行ったの憶えてる?」
「おぼえてない」
「小さかったから憶えてないよね。音楽はどうだった? 古く感じた?」
「古いとは思うけど、いやな古さじゃなかった」
「(いやな古さってどういうんだろう)80年代は僕たちの学生時代なんだ」
「ビートルズとか?」
「いやもっと後」
若い子にとっては
ビートルズもグラムロックもパンクもニューロマンティックも
等しく古い音楽に過ぎないわけで
違いを分かって欲しいと思ってもしょうがない。
80年代のファッションも彼らには新鮮かもしれないが
僕らにとってはまだ恥ずかしい。
ストーリーも音楽も恥ずかしくて懐かしい感じの映画。
80年代のイギリスの音楽が嫌いじゃない人にはおすすめです。
http://gaga.ne.jp/singstreet/
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2016/7/16 25:30 帰ってきたヒトラー
帰ってきたヒトラー
って映画が予想外によかった。
現実と虚構を軽々と行き来して
笑ったり、怖かったり。
帰り際、若い子が
「博士の異常な愛情を思い出した」
と言っていて
その映画は僕のベスト3に入るくらいだから
いくらなんでも褒め過ぎだろうと思ったが
そう言いたくなる気持ちも分かるし
若いのにいい映画見てるねえと声をかけたくなった。
できたら予告編は見ないで行ってほしい。
おすすめです。
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2016/7/15 25:30 夢中の意識
昨日の能のパンフレットに
興福寺の貫首さまが
興味深い話を書かれていた。
夢というと一般には無意識の領域の話と思いがちだが
仏教の世界、特に唯識仏教では
(唯識というと興福寺にある世界的彫刻、無著、世親が有名、
大雑把に言うと、心理学哲学的な仏教)
夢は「夢中の意識」と言って
意識のはたらきに分類されるそうだ。
最近、夢みてないなあ
なんて言う人がいるけれど
睡眠中、一時間半ごとにレム睡眠を繰り返していて
夢をみないはずがない。
起きる直前の夢を憶えているかいないか
それだけの違いに過ぎない。
つまり寝ている間、西洋的な意味での無意識の能の活動のうち
意識に登って憶えているものだけが夢と呼ばれるということで
そういう意味では確かに夢は意識の世界だなあと思った次第。
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2016/7/14 25:30 和
おとといは歌舞伎座に行って
今日は国立能楽堂。
歌舞伎はあいかわらず巳之助さんがいい味を出していた。
能は邯鄲(かんたん)の枕の話。
謡本を忘れてしまったが
なんとか寝ないで済んだ(たぶん)。
まだ頭がぼよーんとしてる。
長い時間瞑想した後みたいな。
能は脳にいい
と思う。
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2016/7/13 25:30 伏魔殿
伏魔殿と呼ばれるあそこに入って
自我を保てる人は少ない。
頭のいい人でもおかしくなって終わる。
相当なプレッシャーと
世間から隔絶された環境なのだろう。
ちょっとした国の大統領くらいの地位だから
当たり前といえばそうだけど
それだけではない気もする。
選挙でも過去を徹底的にあばかれて
みんなぼろぼろになって行くだろう。
選ばれて伏魔殿に入ったとしても
役人さんと老練な議員に囲まれて
たいしたことはできないだろう。
都民じゃないから
選挙に参加できないのが残念。
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2016/7/12 25:30 麺フォント
残った素麺が
文字みたいに見えるのは
一種の職業病だと思う。
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2016/7/11 25:30 あけてんじゃないの
蒸し暑い日はあるけれど
あんまり雨ふらないし
もう梅雨、開けてんじゃないの?
今年は見せ場が少なかったアジサイさんのひとり言
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2016/7/10 25:30 選挙の日
蒸し暑い中、
公園を通って、
いつもの小学校に行ってみると
赤い矢印に導かれて
体育館の中、投票所についたとさ。
会場にはユポのつるつるした紙と
鉛筆しか置いてなかった。
マスコミがどうのこうの言う前に
日本人はいまだに大岡裁きを望んでいる。
水戸黄門に頼りたいと思っている。
お上に大事なことは決めて欲しいのだ。
ピクミンやミニオンズみたいに
大きくて強い親分について行きたいのだろう。
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2016/7/9 25:30 雨ときどき曇り一瞬晴れ
きょうはじめじめと雨がふったりやんだり。
でも夕方になって一瞬だけ晴れて
裏山の上に鉱物のような色の雲がかかった。
さて明日は選挙。
気が重いけど行かないわけにもまいるまい。
まいるまいるまいるまいる
油性ペンでユポるとするか。
重い足をひきずってまいろうか。
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2016/7/8 25:30 町田漂流
つい最近になって
町田市が東京都だと理解したばかりだったのだが
こんな記事が。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160706-00000011-wordleaf-soci
イギリスの離脱にあやかって町田市が離脱かって話。
バスも市外局番も神奈川だったら
神奈川でいいじゃないかって気もする。
そんなに出っ張ってないで
フラットに自然に生きようよって言いたくもなる。
そもそも九州から出てきた人からすると
埼玉も千葉も神奈川も東京でいいじゃんとさえ思う。
上京した知り合いをディズニーランドに案内した時に
なんで東京にないんだ?
って聞かれるのめんどくさいし。
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2016/7/7 25:30 棚からバター
七夕の話になると
元々中国から来た行事だしってことになるわけだが
事は意外とそう簡単でもなくて
クリスマスと同じくらいややこしい。
中国の七夕と、元から日本にあった棚機津女(たなばたつめ)の伝説が
合体したらしいが、詳細は不明。
詳しくはWikipediaとかみてください。
日本では江戸時代に短冊の風習が始まったと言われているらしく
他の国には短冊に願い事の風習はないとか。
短冊に何を書くべきかという話は昔からよくあった。
もう今となっては何でも構わない気もするけれど
江戸時代を基準とするならば
短冊に書くべき願い事はやはり習い事にすべきだろう。
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2016/7/6 25:30 コメット 1/4
ロゴとショップカードのデザインを担当したパン屋さんが
オープンしたので行ってきた。
お店は大きなビルの谷間にぽつんと建つ看板建築の一軒家。
ヴァージニア・リー・バートンの「ちいさいおうち」みたいな物件。
午前中で大分売れてしまったようで
店長の小林さんは大きなオーブンの前で
汗をかきかき急ぎの作業中だった。
残っているパンの中から
いろいろ買いこんでもって帰る途中、
バケットの香りを確認したら
あんまりいい香りだったので
つまみ食いを始めてしまい
事務所に帰るころには半分以上なくなってしまった。
また買いに行こう。
場所は麻布十番の繁華街の反対側?
詳しくはこちらの記事で。
http://allabout.co.jp/gm/gc/464615/
写真はロゴマークのモチーフになったコメットというパンの4分の一。
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2016/7/5 25:30 枯れそう
急な暑さで弱っていた上に
カラスか何かが根っこをほじくり返したせいもあって
アボさん、元気ない。
枯れてしまったかも。
カラスのヤツめ。
カラスのせいって決まったわけじゃないけれど
食べられるかどうか試したんだと思う。
気の毒なアボさんだ。
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2016/7/4 25:30 夏芙蓉
芙蓉も咲いたし、夏だねえ
って
梅雨は来たっけ?
水は足りてるんだっけ?
去年もそんな事言っていたような。
夏になってじめじめはいやだなあ。
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2016/7/3 25:30 蚊は縦にたたけ
どこかの記事で
蚊は手を水平に動かしてたたくよりも
縦に(上下に)たたいた方が仕留める確率が高いとあった。
確かに蚊をたたくと天上に逃げることが多い。
パンとたたいて失敗しても
天上が白ければ、たいていへばりついているのが分かる。
そこを仕留めていたんだけど
最初から上に逃げていたらしい。
そういえば
子どものころ、近所のおばあちゃんが蚊をたたく時に
上下にパンとやっていて
かっこつけているのかと思ってた。
あれは理にかなっていたわけだ。
というわけで、さっそく何度かためしてみたら
失敗が少ないような気がする。
ぜひお試しあれ。
写真は奥村さんにいただいたメキシコの黒曜石。
英語ではobsidian。
いろんな色があるらしいけれど
日本では黒いのしかないから黒曜石なのか。
青い黒曜石っていうのも何なので
勝手に青曜石と呼ぶことにしよう。
これで矢じりを作ったら
青い石器になって、かっこよさそう。
それを持って縄文時代にタイムスリップして
翡翠と交換できるかもしれないが
要潤(タイムスクープハンター)に
過去を変えてはいけません!
って怒られるからやめとこう。
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2016/7/2 25:30 西荻会
きょうは西荻で金沢美大関係の飲み。
猫はその土地の民度を表している。
と言ったのは誰だったか。
あ、ぼくだった。
というわけで西荻の猫は上品でやさしく人懐っこい。
つまり西荻の民度は高い。
猫派ですか犬派ですかと聞かれたらどうするか。
猫も犬も好きですっていうと優柔不断みたいだし
鳥派ですっていうのもそっけないし
人間以外の動物は全部好きですっていうと
まるで人間嫌いだと思われて仕事上よろしくない。
かと言って
即座に質問者が猫好きか犬好きか見分けて
合わせておくというのもつまらない。
そんな時はこう言ってみよう。
「猫と犬って遠いイメージですけど
実は共通の先祖がいたって知ってます?
5000万年前に、今のヨーロッパあたりの森にいた
ミアキスという動物が進化して犬と猫になったんですよ。
だから犬と猫って思っているほど遠い生き物じゃないんです。
犬は人間との付き合いが長く
猫はまだ短いから野生が残っているっていうだけなんですよ。
もちろん犬が群社会、猫は単独行動っていう違いはありますけどね」
この話をするとたいていの人はポカーンとした顔になるので
そのすきに他に話題をそらすわけです。
ああ、めんどくさい。
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2016/7/1 25:30 西尾会
きょうは江古田で西尾会。
て書くと西尾さんに怒られそうなので
笹井会でもいいんだけど、予定表にそう書いてあったので。
笹井さんたちと西尾さんとで一年ぶりのプアハウス。
店長さんのクマムシ観察セットはこの一年でグレードアップして
なんとライカのカメラ付き顕微鏡になっていた。
さすがドイツ製、クマムシや謎の生き物がはっきりくっきりー。
くっきりと言えば
奥村さんがメキシコから持って帰ったクッキーが
不思議なデザインだった。
味は意外と普通。
で、帰り道、西尾さんについて新江古田駅に向かったら迷いました。
これは西尾さんに抗議じゃなくて笹井さんに報告。
ぼくは方向音痴なので
しょっちゅう迷っているので
別に珍しいことでもなかった。
でも迷った先でいい写真が撮れることが多い。
これは言い訳っぽい。
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