tv
back
s

みやはらたかおの
日記みたいなコーナーです。

 
s s


2014/10/31 26:00 カッシーナのキーラキラ

十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十

2014/10/30 26:00 嵐

と言っても
一週間で65万枚もCDが売れたとかいう話ではなく
タイムラプス(微速度撮影)の嵐の雲。
こういうの観ていると
空なのか海の中なのか分からなくなる。
映像はいいけど
音楽がうるさくて
編集し過ぎなのがもったいない気もする。
http://vimeo.com/110140870

雲に音と言えば
ヘルツォークの「緑の蟻が夢見るところ」って映画で
フォーレのレクイエムを竜巻の映像に使ったのがよかったなあ。
http://youtu.be/aE_LI-v4k58

十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十

2014/10/29 26:00 仙石原

ススキの撮影してきた。

十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十

2014/10/28 26:00 DVD

ちょっと前に借りたDVD。
枝雀は20代のころに何度か観たことがある。
とにかく早口で、枕ですでに座布団から転げ落ちそうで
今観てみると、生き急いでいたのだなあと思う。
天才はどうしてあんなに急ぐのか。
スピード感覚が違うから天才なのか。
当時はこんなにかんでいる印象はなかったけれど
きっとテレビカメラが入って
人一倍緊張するたちだから
あんなになってしまっているんだろう。
緊張するのは不安で仕方なかったからに違いなく
練習魔の天才
いや、練習してないと不安で仕方なかったんだろう。
そういう人が天才なのだな。
凡人から見たら、努力って言葉になるんだろうが
止むに止まれず、時間をつぎこまずにはいられないのが
天才の天才たる所以なのだなと。

もう一枚は知り合いのお兄様が製作したという
見世物小屋のドキュメンタリー。
今では花園神社くらいしか残ってないけれど
昔は日本中でやっていた。
よくテレビに出ていた人間ポンプのおじいさんが懐かしく
今みると昔ほどは怖くない。
子どものころはデビッド・リンチの世界に入っていくような
独特の怖さがあった。
子どものころはデビッド・リンチなんか知らなかったから
楳図かずおって言った方がいいのかな。
心理学ものをやっていた頃の山岸凉子でもいいか。
そういえばうちの田舎のは毎年のように
小人プロレスが興行に来ていた。
小人プロレスは見せ物小屋より随分前になくなってしまった。
僕にとっては同じようなものだったけど
世間的には違うものなんだろうか。

十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十

2014/10/27 26:00 仕事の年

もう11月になるよ。
今年も終わってしまうよ。
と、ちょっとあせってきた。
振り返るにはまだ早いかもしれないが
今年は仕事ばっかりしてた。
来年はもう少し体力をつけて
仕事以外もやろうと思う。
まあ他人からみえば
どれも仕事に見えるかもしれないが
人の目など気にしているばやいではない。
モヤイでもない。

十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十

2014/10/26 26:00 風邪ひきたい

たまには丸一日寝込むくらいの
本格的な風邪をひいて
全身の細胞をリフレッシュしたいものだと思っているのだが
あ、ひきそう
と思っても一晩寝ると治ってしまう。
誰か強力な風邪をうつしてくれないか。
年をとると風邪もひきにくくなるのかな。

十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十

2014/10/25 26:00 万治の石仏

おみやげにもらった万治の石仏の土鈴。
の、パッケージがなかなかよい。
自然石を使った万治の石仏は
写真はみたことあるけれど
実仏?も見てみたい。
http://www.town.shimosuwa.lg.jp/navi/kyouiku/bunkazai/manji.html

十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十

2014/10/24 26:00 矢印

赤坂消防署の前の通りにできたこのサイン。
どういう意味なのか分からない。
知っている方は教えてください。

十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十

2014/10/23 25:00 消防士のおじさんの中腰

道の真ん中で
水道管の点検でもしてるのか
真剣なまなざしで
写真を撮っている消防士の方の
中腰が気になる。
足腰が鍛えられてないと
こういう撮り方はできないな。

十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十

2014/10/22 25:00 よく眠れた

ピーのことをここに書いて
ある程度心の整理がついたのか
きのうは普通に眠れた。
こういう時は文章を書くといいのかもしれん。
日記が役にたつこともあるのだ。

小学校のころ
じいちゃんが亡くなったときは
泣きもしないで
何だかよく分からなくて
悲しくもなかったけれど
年をとったせいか
情に流されるようになったというか
涙もろくなったというか
ちょっとした事でもじーんと来てしまって
いいんだかわるいんだかよく分からない。

自分が亡くなる前に
自分の葬式はこうだと決めたがる人がよくいるが
ちょっとどうかと思う。
お葬式というものは
死んだ人のためにあるというよりも
周りの人が心の整理をつけるためにあるものだと思うので
自分が亡くなったときは
できるだけお金をかけずに
みんなの好きにしてもらった方がいい。

チベットみたいに
死んだ後に迷わないよう
人に生まれ変われるように
死者の書を読んでくれるとか、
昔の日本のように
亡くなる直前にお坊さんを呼んで
枕経(まくらぎょう)を読んでもらって
49日たったらまた人に生まれ変われたらいいけれど
ただお金をふんだくられるだけだったら
お坊さんも呼ばなくてもいいなんて
わがままは言いませんのですじゃ。

十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十

2014/10/21 25:00 ピーが亡くなりました

気がつけば、もう4日も日記を休んでしまった。
というのも
週末にピーが亡くなってしまい
ここにも書かないといけないと思いつつ
ずるずると先延ばしをしてしまった次第。

土曜日に早起きして地方に撮影に行った日に
急に元気がなくなっていて
(ぼくは朝早かったので見ないで出てしまった)
病院に行っても、できることはあまり無いと言われて
その日のうちに亡くなってしまいました。
撮影が終わり次第、大急ぎで戻ったんだけど
僕が電車の中でやきもきしているころ
家に着く2時間前に、ピーは羽根をバサバサっと動かして
逝ってしまったそうです。
最後のバサバサは何だったのか。
「とうさんは何でいないんだろう」
って思っていたかどうかも分からないけど
最後の日にいなかった事を怒ってなければいいなあと思いつつ
家についてピーの顔を見たら
眠るような優しいかわいい顔だったので少し安心しました。
次の日に山に埋葬して

うちに帰ってみたら
部屋にぽっかりと大きな穴ができたようで
小さいくせに人並みの存在感があったのだなあ。
コザクラにしては柔らかい猫っ毛を触ったり
ピーの匂いをかいだりできないのは
さみしいなあ。

十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十

2014/10/17 26:00 早起き

明日は地方に行くのから
6時に起きるんだぜ。
そんなに早く起きるのは
何年ぶりか分からないんだぜ。
ちゃんと起きれるか自信ないんだぜ。
お腹をこわさないか心配なんだぜ。
ちょっと緊張してるんだぜ。

十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十

2014/10/16 26:00 まとめサイト

というものは
誰がどうやっているのか
さっぱり分からないんだけど
ユザーンのCDについての感想がまとめになっております。
http://togetter.com/li/730067
思ったほど臭くないなんてクレームくらいで
褒められてばかりでいいのかというと
ユザーンはきっと不評もほしかったと思うので
もしかしたら失敗した方がよかったのかもしれないと
いつもとは違う頭の使い方をしなければいけないのが難しい。
レッドツェッペリンIIIを超えたなんていう話もあれば
デュシャンのポータブルミュージアムみたいだなんて
泣きそうになるくらいうれしい感想もあった。
中でも一番印象的だったのは
「生地感が、実家のお母さんの小物入れの箱と似てる。優しい。」
なんでこれがうれしいのか分からない。
でも最高の褒め言葉な気がしたのだった。

初回限定版はもうほとんど売れてしまったそうなので
ここでも三つ折りのジャケットの中を見せてしまおう。
福山くんと作業している時は
ちょっとやり過ぎかなあと思っていたのだが
いつの間にか目が慣れてしまって
もっとやってもよかったかなあなんて思っている。
人間の慣れって恐ろしい。

十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十

2014/10/15 26:00 スソアキコのニュー帽子展

きょうは青山のディーズホールで
ひさびさにスソアキコに会ってきた。
http://www.dees-hall.com/exhibition/ex127.html
今回は珍しく、普通にかぶれそうな
かわいい山高帽みたいな感じ。
むかし赤坂に事務所があったころに作っていて
評判がよかったのを元にしているのかな。
スソの帽子というと
へんてこな物を期待している方には
ちょっと不満が残るかもしれないけど
ちゃんとかぶれる帽子もあってもいいんじゃないでしょうか。
しゃべってばかりいて
写真を撮るのを忘れてしまった。

もうすぐ古墳部のマンガが出版されるそうで
とても楽しみ。
出版されたらまたお知らせしますのじゃ。

十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十

2014/10/14 26:00 テープフォント

駐車場にあった
テープを貼っただけの手作りフォント。
となりにあったのもそっくりだったので
それなりのスタイルになっているらしい。
こんど挑戦してみようかな。

十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十

2014/10/13 26:00 オオカミと台風

強いよすごいよってことで
あらかじめ警告した時にかぎって
それほどでもないってことがよくある。
ま、たいしたことない方がいいに決まっているんだけど
誰でもオオカミ少年みたいになるのはいやだから
懲りてしまって次の警告が遠慮気味になったらだめだから
もし外れたとしてもあまり文句を言わないようにしないと。

九州では台風が来ると休校になるので
子どものころは台風が好きだった。
台風が来た日はさっさと自宅に帰って
閉め切った重い雨戸の中
暗くて楽しい部屋には
雷よけの蚊帳が吊ってあり
その上にピンポン球をのせ
足で蹴って遊ぶ。
飽きたら家の正面の田んぼの向こうにある
だるまさんそっくりの大きな樫の木が
風に揺られるのを眺める。
今でも台風が来ると興奮する。
不謹慎かもしれないが
裏山の木が揺れるのを眺めるのが好きだ。

十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十

2014/10/12 25:00 5000円て

ユザーンの限定版は僕の周りではそれほど反響がなく
まあそんなものかと思っていたのだが
ツイッターで盛り上がっているよ
と教えてくれる人がちらほらあったので
ユザーンで検索してみると確かにそうだったから
このところ毎朝チェックするのが日課になってしまった。
一般の反響がこんな簡単に見れるなんて
不思議な世の中になったもんだと
おじさんは今更ながらに思ったりして
でも今日なんかAmazonで売り切れてたみたいで
一時5000円を超える値段で売っている業者も出たりして(定価は3000円)

そんな値段で売れるのだろうかとまた興味しんしんでチェックしていたら
5740円のはまだ売れてないけれど
5000円のは売れたみたい。
Amazonの仕組みがよく分からないから何とも言えないけれど
まあ売れないよりはいいか。
ちなみに
印刷のことが分かる方は
間違いなく赤字に違いないと思うらしい。
というかそれが普通の感覚。
でも実際は福山くんと僕の過去の経験を注ぎ込んだので
なんと赤字にはならないのでした。(ちょっと自慢)

十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十

2014/10/11 26:00 ティグレン・ハマシアン

ちょっと前からYouTubeで
Tigran Hamasyanばかり聞いている。
アルメニア人の作曲家、ジャズピアニスト。
ひさびさに天才みっけって感じ。
アルメニア人といえば
「ざくろの色」のパラジャーノフが有名。
独特な世界を持った天才が出る土地柄なんだろうか。
ジャズでミニマルでジプシーっぽかったりする曲の数々の中で
入門編としておすすめするとしたらこれかな、The Poet。
http://youtu.be/0EPxV8xl-e0

十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十

2014/10/10 26:00 たぶらかたぶら

うちの田舎(人吉)では
お尻のことを
ひゅーたぶら
と言っていた。
ひゅーがお尻全体で
たぶらはお尻のほっぺた?
尻たぶらという地方もあるらしい。
だから
タブラというインドの楽器を見ると
確かにたぶらだなと思うのだった。

十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十

2014/10/9 26:00 道ばたの白線に葉っぱの化石みたいな

十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十

2014/10/8 26:00 大安吉日月食満月

めでたい。
満月で月食でブラッドムーン。
深夜には雨になったけど
雲間からいい感じの月が出て来て
ちょうど皆既月食の直後だから
左上が明るい分、不思議な立体感のある月が撮れた。
CGっぽいという感想もあったけど
ぼくはどちらかというと小松崎茂氏の科学イラストみたいと思った。

でもってユザーンのCD発売日。
なので表紙だけお披露目。
中は買ってくれた人に楽しんで欲しいので今は自粛。

十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十

2014/10/7 26:00 あした

あしたは大安で満月、しかも月食。
8時くらいがピークらしいが
事務所にいるから長いレンズを持っていくべきか。
でもって
明日はついにユザーンのCDの発売日。
一緒にやった福山くんのせいで、いや、おかげで
常識を越えて凝りに凝ったデザインは
業界の人は驚いてくれると思うけど
一般の人にはどう受け止めてもらえるのか。
そこが知りたい。
しかし思うほど伝わらないのが普通で
10のエネルギーのうち1くらい伝わればいい方。
今回は100くらいありそうだから
10伝わって、1でも記憶に残ったら大成功か。
買ってくれた方は、忌憚のないご意見をいただけるとうれしいです。

十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十

2014/10/6 26:00 十三夜

きょうは東博でユザーンのイベントがあって
連れて行ってもらった。
会場はリニューアルした東洋館。
大急ぎな感じで館内ツアーの後(もちょっとゆっくり観たかった)
KAKAKTOというラップユニットとユザーンのライブで
たくさん笑わせてもらいました。
みんなじっと座っている状況は
ライブ会場なんかと違ってやりにくいだろうに
最後はちゃんと雰囲気を作ってしまうのは
さすがとしか言いようがない。
ラップのフリースタイルというのは
ちょうど江戸時代のケンカみたいなもので
(実際は口喧嘩が多くて、言い負かした方が勝ちみたいな)
外国から来たスタイルだけど、意外と日本的と言えなくもないなと思った。

十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十

2014/10/5 25:00 田舎のコンビニ

一日中、すごい雨。
自宅にこもっていては身体がなまるので
近所にできたセブンイレブンに散歩がてら、行ってみることに。
なんと、車もたくさん来ていて、けっこうにぎわっている。
たしかにこのあたりにはなかったけれど
セブンイレブンができたからって
これだけの人が集まるなんて
どんだけ田舎なんだっていう
横浜でも昔の風景が残る山側の話。

十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十

2014/10/4 25:30 秋

ちょうどいい感じの温度。
でも台風が来ているせいか
ときどき蒸し暑い。
夜になると
秋の虫が少し焦り気味に鳴いている。

十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十

2014/10/3 25:30 雲

きょうは雲のきれいな一日じゃった。
夕焼けは見逃してしもうた。

十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十

2014/10/2 25:30 高野文子

高野文子の本が11年ぶりに出ていたので読んでみた。
牧野富太郎、中谷宇吉郎などの科学者の言葉で作り出した世界。
http://www.amazon.co.jp/gp/product/4120046575/
昔、ひさうちみちおが
相対性理論をテーマにマンガを描いていたのを思い出して、
ひさびさに読んでみたいと思ったけれど
重なった段ボール箱をひっくり返すのは大変で
そうだ、高野文子と言えば「黄色い本」だということで
ひさびさに読んでみたら、背筋がぞくぞくとして
やっぱり天才。
「絶対安全剃刀」とか「おともだち」が好きだった人は
ぜひ「黄色い本」を読んでほしい。
マンガなのにまるで内田百フみたいな空気が漂っていて
向田邦子も思い出してしまうくらいなのです。

http://www.amazon.co.jp/gp/product/4063344886/

十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十

2014/10/1 25:30 人口減少マップ

なるものがあって
これはなかなかおもしろい。
おもしろいなんて言ってる場合じゃない。
http://www.nikkei.com/edit/interactive/population2014/map.html#!/

そう言えば夏休みに帰省して
親戚のおじさんに会った時に
僕が通った小学校の話になった。
そのおじさんが通っていたころは一学年が100人だったのに
最近は10ほどだと嘆いていた。
この50年で十分の一になってしまったわけで
すごいというか大変というか。
だからって僕が何かできるわけでもなく
一番人が多い団塊の世代と言われる人たちは
実は都会にたくさん住んでいて
(兄弟が多かったから長男以外は都会で出てきたらしい)
田舎だけの問題でもないのであった。
さて日本は50年後、どうなっているのやら。

十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十十

all right reserved © 1938.jp takao miyahara