2014/9/30 26:00 名人芸
きょうもお芝居を観てきた。
NYLON100℃の新作。
2時間半くらいと、いつもよりちょっと短めで休憩なしだったせいか
最後にちょっとだれたのが惜しかった。
(たまたまちょっと暑い日だったせいもあるかも)
でもこれまで観た中では一番おもしろかった。
かみ合わないようで合っている会話は
もう名人芸の域に達しそうだけど
そこを目指しているわけでもないだろう。
ハロルド・ピンターを思い出すような
リズミカルでちぐはぐな会話の数々は
ひさびさにいいお芝居を観た
という満足感に浸りながら帰途につくことができた。
その帰りの下北沢駅前の工事はもう何年もやっているのに
全く終わる気配もなく
ますます混沌としてきて
一体どこに向かっているのか分からないのだった。
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2014/9/29 26:00 小指の記憶
野田英樹の「小指の思い出」を観たのは
どれくらい前だったか。
四半世紀も前のような気がする。
野田英樹が飛び回って
とてつもない早口だったのに
よく聞こえて笑えたなあというくらいしか憶えていない。
その「小指の思い出」が他の人の演出でと誘われても
それだけでは観たいとは思わないのだが
音がzAkさん(フィッシュマンズの音を作ったと言われる)で
青葉市子ほかの生演奏となると話が違うので
池袋に出かけてみた。
正直、お芝居は初日のせいか、台詞が聞き取りづらくて
いいのかよくないのか分からなかった。
小劇場じゃなかったせいかマイクを通していたので
PA的に問題があったのかも。
でも青葉市子の落ち着きと演奏はやはりすごい。
コンサートとして、モダンバレエでも観るつもりでだったら
青葉市子のファンだったら観ても損はないと思います。
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2014/9/28 26:00 テリー・ギリアム
新作ができたらしい。
http://www.gizmodo.jp/2014/09/sf_20.html
SFっぽいので楽しみなような
あんまり期待しない方がいいような。
あいかわらずブレードランナー以降といった感じの
暗い未来ではあるけれど
ところどころにポップな色が入っているように見えるのは
ちょっと期待できるかも。
昔はSFというと特殊なジャンルだった。
最近では普通になってきたのは
もはや近未来に実際に入ってしまったからなのかもしれないけれど
子どものころには、こんな近未来になるとは思わなかった。
車も飛んでないし
月にも火星にも行けないし
大きく変わったのはパソコンくらい。
これから大きな影響がありそうなのは
3Dプリンターくらいかな。
天候がどんどん荒れていって
便利なネットは逆に管理社会にも便利だから
前から言っているように
中世的な時代に後戻りして行くのは間違いないだろう。
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2014/9/27 26:00 スポットクモ
そりゃあいい場所だろうけどさ
一晩中煌煌と照らされて
まぶしくないのかな。
確かに虫はたくさん飛んでくるわけだし
入れ食い状態なのは分かるけれど
目がおかしくならないか心配。
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2014/9/26 26:00 みの虫先輩
みの虫先輩もお茶の木の上で冬支度。
急に秋になって気持ちいいと言いたいところだが
デングのせいで東京の公園が閉鎖されて
いい季節なのにもったいない。
公園を開発したい誰かさんの陰謀じゃないかと
勘ぐりたくもなる。
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2014/9/25 26:00 FOUJITA
オダジョー主演で藤田嗣治(つぐはる)の映画を作るらしい。
http://www.nikkansports.com/entertainment/news/p-et-tp1-20140922-1370755.html
ちょうど先週だったか
井部さんが事務所に来ていたときにそんな話をしていたから
ちょっと驚いた。
オダジョーが意外と似合っているから
どんな映画になるか楽しみではあるのだが
この記事には気になる文章があった。
オダジョーはこの映画に向けて「絵の特訓も受けている」とある。
ちょっといやな予感がする。
絵を描かない人には分からないかもしれないが
絵の才能はスポーツなどと同じで
元々天才的な人がものすごい時間をかけて身につけたものであって
ちょっとやそっとで様になるものではない。
いくら俳優さんとはいえ、絵は素人なので
そんな人を練習させたところで様になる訳が無い。
そこを理解した上での演出だったらいいけれど
絵をなめとんのか、おら?
って感じのシーンが出て来ては困る。
他の絵描きだったらまだいいけれど
藤田嗣治は日本の宝。
明治以降の絵描きではトップクラスの一人。
ちゃんとしてないと、わしは許さんもんね。
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2014/9/24 26:00 上をみる
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2014/9/23 26:00 ヒャラーンとお知らせ
全国におよそ2〜3人はいると思われる
みやはらたかおファンのためのお知らせです。
ユザーン(タブラ奏者)のCDのデザインを
福山さんという人と共同で担当しました。
限定版と通常版とあって
通常版は普通の紙ジャケんのおって感じですが
限定版の方がとんでもない事になっております。
10月8日の発売なので、お見せできないのが残念。
表紙は肉眼でも見える懐かしの3Dプレート。
ジャケット本体は買い付けてきた布に3色のシルクスクリーン印刷して
裏打ち(装丁などでよくある裏に紙を貼付ける感じ)してクロス貼り。
この2点だけでもCDとしてはかなり異例だと思うんだけど
中がさらにすごいのです。
パプリカとターメリックで香辛料印刷(笑)とか
レーザーカッティングで窓をあけたブックレットの表紙とか
グラシンペーパーのミニ封筒とか
塩ビプレスのシールとか
箔押し、空押しは当たり前
刺激しないのは五感のうちでは味覚だけって感じの
不思議な前代未聞のジャケットとなってます。
なにせ限定版なので
後で頼まれても手遅れです。
興味のある方は今のうちに予約してください。
普通だったら5千円で売っていてもおかしくないようなものです。
(今は仮画像だから伝わらない、というか、
本物を見てもらわないと伝えようがないくらいのものです)
http://www.amazon.co.jp/dp/B00N4TK4YQ/1411486389&sr
ジャケットはおそらく僕の仕事の中でも
間違いなくベスト5に入るような作品ですが
内容ももちろん素晴らしいです。
坂本龍一、コーネリアス、ハナレグミなどの豪華なゲスト。
全編にタブラが響く、
いい感じで肩の力の抜けたCDとなっております、ぜひ!
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2014/9/22 26:00 急に秋になったずら
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2014/9/21 26:00 日曜日
スコットランドの選挙は
国民投票でそんな事が決まるなんて楽しそうなんて
他人事だから楽しくみていたわけだが
平日に選挙が無いと聞いて納得。
ヨーローパなどでは普通のことで
仕事中に行ってもいいらしい。
ヨーロッパの人からしたら
日本のうるさい選挙カーなんかも理解不能だろう。
最近の日本人はなんだか自信喪失ぎみみたいで
日本のどこが素晴らしいとか
日本人はここが素敵とか
そんな特集ばかりを見たがっている。
でも実際はまだまだ遅れているんだって
ちゃんと理解した上で
もっといい国にしようよと
声を大にしていいたいけれど
そんな事をおじさんが言ったところで
誰も聞いてくれないので
ここに書いておいて寝ることにする。
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2014/9/20 26:00 梨の天地
田舎から梨が届いた。
急に秋になって
果物がおいしいわけだけど
高くて買えないよです。
ただでさえ日本の果物は高いのに
もうトンデモナイ値段になってる。
フルーツコウモリは国外脱出しかないのか。
どこかにフルーツ天国はありませんか?
で、その梨の梱包で気になったことがひとつ。
なぜだか梨の天地を逆に箱詰めされていた。
実はそもそも下から熟していくもので
それを均一にするために天地逆にしたのかな。
知っている方は教えてください。
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2014/9/19 26:00 時空つくね
きょうはCocoさんたちのライブを見に
日の出桟橋から水上バス。
松本零士デザインのJicooとかいう
外国の人が喜びそうな(たぶん)ボートにのって
ゆらゆら揺れるので
船酔いする前に酔ってしまえということで
ビールをぐびぐびと。
密室になっていて風にあたれないのがちょっと残念。
帰りには岡田さんと一緒に溝ノ口で途中下車して
きたない焼き鳥屋さんで食べた写真のつくね。
ハンバーグかっていうくらいの大きさで、うまかった。
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2014/9/18 26:00 ピンクのコンテナ
こないだ大船に行ったときに車から見かけたコンテナ。
貸し倉庫みたいなもんだろうか。
こんなに小分けして扉をつけるのはいいけれど
二階の方はどうやって取り出す仕組みになっているのか。
それにしてもピンクって
ドラミちゃん専用のどこでもドアって感じ。
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2014/9/17 25:00 人のため 自分のため
人のためにいろいろやると
感謝されるし楽しいし
きっと幸せになれるのは分かってる。
でももともとは自分のために始めた仕事。
若いころは人のことなんか考えなかった。
嫌われても平気だった。
幸せなんか興味なかった。
人間が丸くなって
ある程度かせげるようにはなったけれど
自分が納得できてないのはいかん。
一般常識とは違うかもしれないけど
堕落してしまったなあと思う。
もう50過ぎたから
せいぜいあと20年くらいしかがんばれない。
もうそろそろ、ちゃんとしようと思います。
世の中はご用聞きみたいなデザイナーだらけになってしまったから
一人くらいそうじゃないのがいてもいいでしょう。
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2014/9/16 26:00 大船
きょうは内職市場という業者との打ち合わせのために
大船に行ってきた。
内職をたのむことはあっても
直接説明するってのは初めて。
なんかいろいろ勉強になった。
帰りは福山の兄貴のダッジで送ってもらい
ギアにはなぜかトーテムポール。
変えたわけでもなく元々これだったらしいが
アメ車のトーテムポールがこれほど似合う人もなかなかいない。
革張りのシートが気持ちよかったぜ(ぜが似合わねえ)。
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2014/9/15 25:00 課題
学生さんはこんな時間でも課題の製作中だが
おじさんはあした早起きで
大船に行って内職さん達の打ち合わせなので
もう寝るよ。
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2014/9/14 26:00 秋の雲
空は青く
天が遠かった。
雲は透き通って
高く飛んでいた。
秋の日だった。
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2014/9/13 26:00 肉体労働
昔はデザインも肉体労働だった。
机の上でも手を使い
コピー機との間を行ったり来たり。
机にじっと座っているってことはなかった。
でも最近はパソコンに向かってばかり。
スピードは上がったけれど
前よりすごいものができているわけでもない。
というわけで
ひさびさに三角定規とカッター仕事をしてみると
逆に元気になってくる。
かれこれ20年も毎日毎日三角定規で仕事をしていたんだから
手にしみ込んでいる感覚がよみがえって
身体も懐かしがっていても不思議はない。
パソコンは便利だけど
なんかこうもっと肉体的にできないものか。
目と頭ばっかり使っていると
感覚がにぶって行くような気がするのだな。
だから写真を撮っているのかな。
写真は肉体だからかな。
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2014/9/12 26:00 蝶偶然
近所の虫スポットを歩いていたら
アゲハの女の子が飛んでいて
偶然とれたこんな写真(トリミングしてバックをとばしてあります)。
これがあるから写真はやめられない。
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2014/9/11 24:00 角刈りのヒマワリ
まだまだ咲いているよー
と言わんばかりのヒマワリなのだが
頭の形が角刈りみたいで
親戚のおじさんを思い出す。
頭のかしげ方も
肩の角度も腰の曲げ方もそっくりだ。
秋のヒマワリは腰が低いのだった。
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2014/9/10 24:00 グデングデン
きのうはフルーツを買い込んで
たくさん食べて寝た。
倦怠感は去った。
デングさんかと思っていたのに
どうも違ったらしい。
いやいやまてよ
デングさんは2日ほどの高熱と倦怠感で終わる人が多いらしい。
きっとデングさんだったに違いない。
そうに決まっているのだ。
デングデングデングって何度も言いながら
青山一丁目の地下を歩いていると
いつのまにか
グデングデン
になるね。
ま、どうでもいいけどね。
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2014/9/9 24:00 倦怠感
なんか身体が重い。
倦怠感というやつか。
そういえば先月、九州に外遊したんだった。
デングさんではなかろうか。
そんなわけないじゃん。
というか
デングさんだとしても
インフルエンザさえ患った記憶がないのに
デングさんは8割が無症状らしいから
気がつくわけもない。
いやいや風邪に強い人はデングに弱いということもあり得る。
なぜかというと、じいちゃんがよく言っていた。
マムシに強い人はムカデに弱い。
ムカデに強い人はマムシに弱い。
僕はムカデに刺されたことはあって
あんまり腫れなかったから
マムシに弱いらしいと
マムシにびびって暮らしていた。
インフルさんに強い人はデングに弱い
のかもしれないから
今日も早く寝ようと思います。
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2014/9/8 26:00 問題解決
きょうは朝から携帯に電話でおこされたりして
問題解決に一日をつぶしてしまった。
疲れたので月でも眺めようと思ったけれど
中秋の名月が見えませーん。
あしたは満月でまたスーパームーンらしいし
ほんと疲れたから、もう寝る。
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2014/9/7 26:00 最後まで気を抜くな
ひさびさに先の読めない楽しい仕事にかまけて
ここ一ヶ月くらい僕にしては精神的にちょっと忙しくしていたんだけど
ゴールも見えてきて、
もう大丈夫だろうと思った途端に大問題発生だ。
ああ、そうだった、そうだった。
印刷関係のお仕事は最後まで気を抜いてはいかんのだった。
最後のちょっとした気のゆるみで
台無しになることもあるんだった。
ウェブの仕事を少しかじったおかげで
そんな事も忘れてしまうとは
年をとってしまったものよのう。
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2014/9/6 26:00 温泉まんじゅう
ばあちゃんの50回忌に配られた
人吉の温泉まんじゅうは
外側がちょっと硬くて
干菓子みたいに乾燥していて
僕にとっては懐かしい味だけど
これが意外と評判がいい。
確かにこちらではあまり見かけないタイプかも。
お茶請けとして全国展開したらいいかもしれん。
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2014/9/5 26:00 30℃
芙蓉の白が
とんでしまうくらい
暑い日だった。
一時すずしくなったから
なおのこと。
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2014/9/4 25:30 赤い車
帰りぎわ
事務所の近くの道に
消防車がとまってた。
いつも赤くてかっこいいのお。
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2014/9/3 25:30 (E)
電車の中でうとうとしていて夢をみた。
あまりはっきり憶えてないのだが
「日本ではクールな時はどう書くんだ?」
とプリンスがピンクのスケッチブックを差し出すので
手にもっていた黄色のダーマトで大きく
(E)
と書いた。
これは漢字か? 何て読むんだ?と聞くから
「かっこいい」
と教えてあげて(漢字じゃないことは内緒にして)
「かっこいい、かっこいい…」
とプリンスは何度も繰り返して練習しはじめる。
ふと前の席をみると
岡村くんと田中くん(爆笑問題)が何やら真剣に話をしている。
それ以外にもタッチの二人とかマラドーナとか
気がついたらこの車両は
女性専用ならぬ、小さい人専用車両だったのか
と思ったところまではなんとなく憶えている。
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2014/9/2 25:30 温度計
実家に昔からあった温度計。
使ってないというのでもらってきて
亀車にみてもらってる。
「すずしいっす」
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2014/9/1 25:30 ヤマボウシ
ヤマボウシの実が
雨にふられて
たくさん落ちていた。
道ばた。
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